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2012年11月13日火曜日

身延蓮レポート   重い…の巻

月曜ブログ担当「く」です。

9月から食事療法と運動療法を続けてきたせいか
体重が4キロほど減ったのはいいんですが、
そのせいかこのところの寒さが身にしみています。

というわけでもないのですが、
めっきり外へ出る回数も減って、
店と家事と義母の介護生活を送っています。


合間に つんどいた本を
少しずつ読み始めていますが…

重い本に当たってしまった。

タイトルは「トガニ」。

韓国語で「るつぼ」という意味です。

社会派小説という
私にしては珍しいジャンルの本です。

 韓国のとある地方の聴覚障害の学校が舞台ですが、
「るつぼ」っていうのが
そこで教育者によって行われる子供たちへの
あらゆる種類の虐待の 「るつぼ」という意味なんです。

映画がこの夏公開されましたが、
R-15指定の意味が読んでいくうちに
わかってきました。

この学校にソウルからやってきた新任教師が
決して希望に燃えてやってきたのではなく、
中央からはじき出される形で
地方のこの学校にやってきたのですが、
その教師が子供たちを救うべく
立ち上がります。

しかし、
地方独特の教育者と地元警察の癒着など
前途多難…

というところで、
現在進行形で読んでいます。

今週中には読み終えてしまいたいです。

実際に韓国で起こった事なんだと思うと
恐ろしさでいっぱいですが、
先日とあるTV番組で、
日本で家庭内での暴力や虐待の件数が
増加の一途をたどっているというのを耳にし、
他所の国の出来事ではすまされない
問題なんだと心が痛みました。

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