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2012年11月10日土曜日

身延山蓮のチカラ 感謝Ⅱ

身延蓮倶楽部『お』です。

昨日に引き続き師匠から頂いた本について・・・

望郷の食卓 志賀かう子著

ん~~~っと
本当にいい本です!!
夏に山崎方代に出会って以来の感動でした

山崎方代が 
あ~何で今まで知らなかったんだろうという後悔であるとすれば

志賀かう子氏のこれはあ~出会えてよかったという何か懐かしい
いちいちごもっともというか・・・
今の私の琴線に触れる最も心を和ませてくれた一冊でした。

本の帯に

記憶は
  
  季節のいのちと
      
      家族を連れて
        
          やってくる

と・・・
そうなんですよね
あ~確かに確かに

この本の中の昭和が私の昭和を呼び起こし
昔の私に出会えたような
とてもとても懐かしい暖かいものを頂きました
皆さん是非読んで下さい
お勧めです!!

しかも・・・

志賀氏は宇都宮城跡蓮池再生検討委員会の理事(あってますか?)
をされていらしたと記憶している
師匠の御手紙には

「望郷の食卓」は作者が今般、賢治の故郷、岩手に住まうことになりました
写真展の表彰式の前日、その前夜に、旅立つ心境をサインにしていただきました
県内の大きな文化人が流出し残念です。

とありました。

私も本のサインを観ていたら師匠がどんなに残念に思っていらっしゃるか
感じ取れました。

いつもなら一気に読み漁ってしまうのだが
もったいない^^
目次を読んでさて何処を読もうかと
その時の自分に一番あったところに飛んで
読もうと思っている何故ならば
文章の一つ一つに浸っていたいし
その都度行きつ戻りつ何遍も読み返す

あ~~~これぞ至福の時だ~~~~

本当に有難うございます

奇しくも先般私が行って来た賢治のふるさとに住まわれるというのも
何か感慨深いものがあった。
 
母の味というエッセイの冒頭に

私は宇都宮市で昭和十年に生まれた。
血のふるさとは岩手県である。

すごいなぁの一言である

他の人はどうかわからないが
私はこの一文を読んだ時
衝撃が走った

それは
私のふるさとに対するものと少し近いものを感じたからだろうか

私の血のふるさとはやはり身延ですね

もし私に慈悲というものがあるのであれば
それを育んでくれたのも祖母の信仰と慈悲を見てきたからであろう
そしてまさしく南妙法蓮華経が脈々と血の中に受け継いでいる

あ~~~~やっぱり本ていいなぁ
私の人生が豊かになりそうですわ~~^^

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