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2011年10月9日日曜日

身延山はすの力 反省会

身延蓮倶楽部『お』です。


めっきり秋らしくなりましたね。

先週の落語会から早くも一週間経ちました。
何も無いところから始めて何とか形はとれましたが・・・

でも、やっぱ納得行かない・・・
お客様からお金を頂いている。

普通の主婦の集団だったら上出来でしょう。
しかし、我々はそれぞれが商売をやっておりしかも身延山という土地柄。
身延蓮倶楽部ならではのおもてなしができなくちゃダメなんです。

ある人から言われました、門前町の女将さん達
ならではのおもてなしでやって下さいと。

耳が痛い、身延山(みのぶさん)に住んでいる人は
ここの商売のレベルで満足している人がほとんどでしょう。

何もしなくてもお客様が来て下さる環境
その上に胡坐をかいて商売していますよね。
努力なんてかけらもなし、少なくとも我々は
それじゃイカンと立ちあがったんですが・・・

やはり外の人から見たら大甘らしい・・・
おっしゃる言葉がもっとも過ぎて反論の余地もない・・・
自分たちは意識が高いと思っていても井の中の蛙です。
お恥ずかしい限りです。

もっともっと意識を高く持っていかねば世間から置いてかれる。
門前に住んでいてもお題目さえあげていればいいと
豪語されるかたもいらっしゃいますが。
努力もなしのお題目はいかがなものかと。

自分たちで努力もせずにお題目だけをあげたところで・・・
皆で早く気づきほんとうの意味でお客様をおもてなしする。

そこで、私達身延蓮倶楽部は礼法から始めます。(みんないいよね^^)
立ってお辞儀のしかた、座ってお辞儀のしかた、お茶の出し方等々・・・
全てに決まりごとがあります。

やはり美しく振舞いたいものです。よその方は身延山に住んで居るのだから
出来ると思ってますよ。
ここは、旅館も多くそれこそお出迎えなんかも完璧なんでしょと言われ・・・

今からでも遅くない、やりましょう。
そして外からくる方に納得していただきましょう。

でも、落語会に着物でお出迎え したことはほめられました。
と言うことは、やはり形からでしょう!!
まず形を整えるその自己投資が将来の身延のためになる筈。

今回の落語会も全て我々の手で成し遂げました。

全部自分たちでやってきたからこそ完璧を目指したい
今回も、主催だけとか誰かにお膳立てをしてもらったり
協力金があったわけでは有りません。

お金も一円も有りませんでした。

全て手作りです。何から何までだからこそ悔しい。
もっと、しっかり準備したかった・・・
でも何をしたらいいのかわからない・・・
怖いもの知らずとでもいいましょうか、無鉄砲極まりない^^

ココチの編集長は5年間かけて甲府で落語会やって来ました。
二つ目の落語家さんを応援してきたそうです。
ここに来て、立川キウイさんの真打昇進また先日の朝太さんの
真打昇進決定の話・・・

そんな彼女との出会もとてもタイムリーで私達も落語やりたいって
伝えたら、今回の運びとなりました。
2年くらい前から引き継いでくれるところを探していたとか。

それもどこでもいいわけじゃなく彼らを託せるところをと・・・
選ばれちゃったんですね^^(身延蓮倶楽部)
でも、会が終わってからダメだしされまくり(T_T)

当然です。素人丸出し。お恥ずかしい限りです。
お金を頂き、一流の落語家さんに来てもらうという事をちょっと舐めてました。
こんな事じゃダメです。

まず、メンバーに私からダメだししました。
これはお祭りじゃないんです。
もっとひとりひとりが各自の役割を理解して行くところから始まります。
親睦会では有りませせん^^

もちろん、相手を思いやってのダメだしこれのほうが怖いかも
こうやって聞く耳をもって改善したら必ず成長するでしょう。

第二回「門前落語会」 3/24またまた開催です。

今度は事前に打ち合わせをして抜かりなく執り行いたい。
これを何回も積み重ね何時か本山で落語会が出来たらいいな~
 って思っております。

何年後かの節分は落語家さんだけで豆まきをしたいという
夢のため日夜努力をしましょうね。

因みに今度の反省会雨宮千春が来て皆にダメ出しします。
心して受け止めましょう^^。

先日、門前落語会に来て下さった 圓夢さん(山梨落語研究会)
からお手紙を頂きました。

落語会では朝太さんの「志ん朝」襲名の噂で持ちきりだとか^^
うれしいですね。

やっぱり、これって身延山パワーかな~
いや!!絶対そうに違いない^^

恐るべし身延山^^


身延蓮倶楽部『お』でした。

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