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2011年9月18日日曜日

身延山蓮のちから 読書

身延蓮倶楽部『お』です。

今日は昨日と打って変わって晴天です。しかも暑い!!

いま、30℃あります、真夏日じゃん!!
しかし、昔の人も言ってます「暑さ寒さも彼岸まで」・・・

でも、これって旧暦では無いのでしょうか・・・

そうするとまだまだ、暑い日もあるのだと覚悟しなければいけません。

人間て我儘ですよね、暑い時は涼しければ、寒い時は暖かければ
と、いつも自分の都合だけで物事を考えてしまう。

この暑さも無ければ蓮(はす)の花も育たないんですから。

最近、いろんな人の意見を聞いていると。
矛盾を感じずにはいられません。

世の中のためでなく皆自分の為に・・・
京都議定書から離脱したアメリカなど最たるもので
自国の経済的、軍事的思惑さえ満足すれば良い的な考え
は、地球の未来など全く考えていないに等しく

そんな事を考え始めたら何か本を読まねばと・・・
手に取ったったのが「宗教と道徳」 梅原猛著 でありました。

内容は興味があれば是非読んでいただきたいですが
どれほど硬い内容かと思いきや氏が日頃気になった事、ひと、等々。

実に多岐にわたった内容で、サラサラっと読んでしまえます。
新聞の連載を本にまとめたものですからとっても読みやすく


哲学者の梅原猛の入門にはいいかもしれません^^

梅原猛といえば哲学者として著名な方ですが
とりわけ宗教(仏教)についての著書が数多く
私も愛読者の一人を自負しております。

以前、梅原猛の「水底の歌」についてある人と語り合いました。
まず、身延に梅原猛について語り合える人が存在することに嬉しく
その方は、私の持っていない梅原毅の本をたくさんくださいました。

さっき、気がついたのですが・・・
今日、がその方の祥月命日でした。
ちょうど一年前の9/18・・・

身延蓮倶楽部の一番最初の植え替えにそのかたが
手伝って下さったことも想いだされ。
ハスもこよなく愛してらっしゃいましたね。

時々、身延のハスで検索をすると
その方のブログがあり私のお気に入りに入っています。
二度と更新されることは無いのですが 

ちょっと変わり者の感は否めませんでしたが^^
私と梅原文学について語り合うときはとても真面目で
深い一面を見せて下さいました。

思い出したのも、何か意味があっての事だと
今日はご冥福を祈ると共に丹生さんのことを書き込みさせて頂きました。

そんな、訳でこの後改めて「古事記」梅原猛著 を読みます^^

本にもいろいろありますが、特に宗教の本を書かれたりする方は
少なくとも最澄をはじめとする、日本の宗祖と呼ばれる人の勉強は
していらっしゃるのでしょうね。

私も、空海、親鸞、法然くらいはかじりました(本を読むだけ^^)

これは、本を書く人の義務であって
何処が違うのかも教えて欲しいものです。

それでなくては、ただの独りよがりに終わってしまいます。
やはり、活字にするのは専門家にお任せするのが一番!!
簡単なことこそ専門的な知識が無いとできませんから。

 難しい事などいくらでも書ける訳で、それを誰もが
理解出来るレベルに持ってくることこそ至難の業です。
それには深い知識と教養と洞察力が必要とされるのです。

それだけを盲目的に信じているのではなく反対の目を持ってこそ
そこに真実が見えてくるのでは無いのでしょうか。

それを踏まえた上でなお深い知識に基づいたものこそが本物なんでしょうね。
本を書かれる方は、本当に半端じゃない読書量なんでしょう
頭が下がります・・・

しかし本にもいろいろあるわけで、読んで人生の糧となるものと
時間の浪費になるものと・・・

これから、もっと秋が深まれば自然と読書量も増えていくでしょう。
そんな時の為に、良い本とであって良い時を過ごしましょう。

くれぐれも、時間の浪費はしませんように^^

身延蓮倶楽部 『お』でした。

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