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2011年7月9日土曜日

身延山蓮のちから  無心

身延蓮倶楽部『お』です。
本日も蓮の観察当番です。

が・・・今日はちょっとを見ていて本行坊で感じたことを・・・

いつもなら、早朝からバタバタしている私なのに・・・
最近ちょっと電池切れかも・・・

このままいつもの調子を続けると、バッタリ!!^^
この前は、いつ休んだかな~

忘れた^^ きっとこの前も電池切れだったかな^^
もう若くないし体調管理せねば・・・

みんなに迷惑がかかってしまうし

「ま」さんにも私が倒れたら困ると言われた・・・
う~ん そう言われても、人間生きるも死ぬも自然の事・・・

これまであまり生に対して執着してこなかったし
多分これからもそうだと思う。

3.11の時・・・
次の日には福島の原発の事故のメルトダウンの情報は入っていたし
いろんな人から日本を脱出しろと警告された。

まさか、私が店を捨てて逃げるわけには行かない
私にはご先祖さまから店を預かった責務がある
いろいろ考えて、500キロ圏外の長男のところへ次男と三男を行かせることにした。

しかし、自分は成人しているから店を手伝うと・・・次男
そういう事で、三男だけ京都へ行かせることにした。
(目に見えずいつ病気にかかるのかも解らない恐怖)

絶対行かないと言っている三男に
「人は生まれてくる時も一人死んでいくときも一人、お母さんは
Sちゃんを育ててきて今日今生の別れになっても悔いはない」との言葉に

三男は「僕はお母さんたちに何かあったら悔いが残る」と如何にも・・・仰る通り・・・
でも、どこにいても別れは来るのだしせめて
アメリカからヨウ素剤が届くまでの期間と納得させ送り出した。

(アメリカはとフランスは(3/17)東京在住の国民にヨウ素剤を配ったのに対し
日本は原発周辺20キロ以内の住民にしか配られていないらしい)

一ヶ月後アメリカからヨウ素剤も届きとりあえず 三男も無事帰って着ました。
家族がバラバラになったり、不幸な事故に見舞われたりと
世の中にはみんな大かれ少なかれ悲しみを抱えています。

私は、喜びは周りの人と分かち合い悲しみは自分の胸の中にそっとしまって置く。
そんな人で有りたと思っています。

私の悲しみを伝えたところで、だれも幸せにならないし
本当の悲しみは口にすら出来ません。
それに、同情をされることを良としない私ですから。

今日、早朝から身延山の(本行坊)に行ってをぼーっと眺めていたら
人の生き死にと蓮の華の儚さがなんか同じように思え、

無心で育てているつもりでも、雨さえ降らなかったら一日で終わらなかったにとか
もう少し気温が上がってくれたらとか全部こちらの我儘ですよ!!。

たら、れば、はありません。今しか私達の生きる場所はないのです。
だったら悔いのない生き方をしましょう。

あなたが、気にしているほど誰かははあなたのことなど考えていませんよ。
もっと、心を解き放てば楽になるのに・・・
何者にも縛られず、拘らず、周りの大切な人に目を向けましょう。

愛ある言葉をかけてくれるのは、大切な家族なんでは無いのでしょうか?
蓮の華は本当に儚く散ってしまいます。
今日2時間も蓮を見ていたら、私の目では確認出来なくても、確実に開いていくのです。
また、ハラハラ舞い落ちる瞬間を見たとき、こうやって命は繋がっていくのだと思いました。

誰かが居なくなっても確実に、また誰かに命はつながるのです。
親子でなくても、誰かが受け継いでくれていますよね。
兄弟、いとこ、はとこ・・・等に

  人の、怒りとか恐怖の原因は変化を受け入れられないということも
一因らしく確かに現状維持は心の平穏を望めますが
刻一刻変化していて一秒たりとも同じということはありません。

変化を受け入れられなければ辛いのです。
無心で、を、ハスを見ていると、なんて人間て愚かなんだろうと。
もちろん自分の事です。





生死に拘らず有りのままの現状を受け入れましょう。
そして、皆で弱さを認め思いやりながら、そこから幸せを見つけましょう。

だって、あなたが幸せだからこそ家族も、友達も幸せに出来るのだから^^
頑張ろう!!

だから、私も精一杯生きます。
電池切れたら寝ればいいし^^

観察記録は夜にでも・・・

身延蓮倶楽部『お』

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