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2011年5月11日水曜日

歌舞伎三昧 パートⅡ

案の定!!寝られない!! 帰りの車の中で寝てしまったから・・・

では、気を取り直して^^ 歌舞伎の続きを行かせていただきます^^

昨日の出演者はこの四人です。

まず、昼の部 『義経千本桜』 (市川亀次郎主演)これは私の大好きな演目です。
(実は三大名作)今までの観た中では最高!!
ホントに良かった~(みんなを連れて行きた~い)

本当に亀次郎は上手い!!それなりに他の人もいいんだけれど・・・
彼には、思想が感じられます
多分私が感じているよりもっと深いところで考えているんだろうな~

恐れ入りましたって感じですね。感性と思想が普通じゃない!!
ホントすごいんだから。みてほしいな~


やっぱり、猿之助のDNAですね。(香川照之とは従弟)

猿之助の十八番 宙乗りはすごいよ~解釈がすごいんだと思います。








後は、儚く世を去った男女が蝶の姿になって舞い踊る『蝶の道行』に(お待ちどう様でした!!)
やっと蓮が登場です^^

最後の場面に二匹の蝶が折り重なってこと切れ様としているとき、蓮の花びらがハラハラと一枚づつ落ちてくるところは、とても幻想的でした。(すみませんこれだけです・・・)

そのほか、『封印切』 『怪談牡丹燈篭』 『高坏』 などです。
一つ、強く感じたのは若者ばっかりで重厚感がなかったことですね。(まるで浅草歌舞伎のよう)

何でも、若返りとか新しいことにばっかり目を向けず温故知新!古いからこそ
よくなる物もある筈ですよね、 歳をとるからこそ優しくできたり・・・人は歳を重ねるごとに素敵になれるはず!!

私の周りにはそんなお手本にしたい人ばっかりです、最高年齢は90歳の現役の私の着物の先生や礼法の先生、ある、宮内庁御用達の老舗の奥様などなど・・・

言葉づかい、立ち居振る舞い、いろいろなTPOをすぐ教えて下さいます。
私たちも蓮の華のように凛として正直に美しく生きたいものですね^^

その方たちの前では私はまるで子供扱い・・・今度、90歳の先生のお話をします(当分蓮の事はあまり変化が見られないと思うので)

By みのぶはす倶楽部 『お』

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